南アフリカランド円
  • 南アフリカランド円はスプレッドが広く、ランド買いすればするほど当初の損失が大きくなります。かなり預金を余らせておかないと、危険な通貨です。短期トレード向きではなく長期トレード向きの通貨で、できればスワップポイントで稼ぎたいところです。

    2011年の春頃には1ランド12円が、秋頃には1ランド9円にもなっています。下落率が高く、不用意にスワップポイント狙いで保有していた場合、これでそれまでの金利分も含めてロスカットになっています。
FX海外会社で取引の可能性を考えてみる

ourek以前は国内のFX業者でもレバレッジ50倍とか100倍とかで取引ができたのですが、そんな高レバレッジにつられて一攫千金を夢見た初心者トレーダーが続出 しました。日本でも、FXに限らずバイナリーオプションのようなオンラインハイロー取引の人気に火がついたのはここ最近かもしれません。運が良い人は数万円の資金から一気に数億円稼ぐことに成功しましたが、他の人は短時間で手持ちの資金を一気に溶かす人が増えました。

これ以上リスク管理ができずに身を持ち崩す人を増やさないために、金融庁がレバレッジの改正を行いました。これによって2010年8月からレバレッジ50倍、2011年8月からレバレッジ25倍と改善しました。

以上から、国内FX業者では最高でもレバレッジが25倍までしかかけることができません。例外として、法人口座をつくれば100倍で取引することが可能ですが、個人でいきなり法人口座をつくるのはハードルが高いですし、必ず利益が出るとも限りません。そんな人たちにとってお勧めなのが、海外のFX業者です。

海外のFX業者は国内業者と違い、レバレッジが100倍とか400倍、業者によっては最大1000倍での取引が可能となっています。海外FX業者は取引手数料、口座管理手数料などが無料なので、そういった取引コストを心配せずにトレードに集中することができます。いきなり海外FX口座をつくるのは心配な人は、FX業者の公式サイトにある無料のデモトレード口座を開設して取引環境に慣れてみるのがおすすめです。

ある程度慣れてきたら、海外FX口座を開設しましょう。口座を開設して資金を入金し、取引をおこなうことで5000円ほどキャッシュバックが受けられる場合があります。例えば「海外FXお役立ちサイト」という口座開設サポートで開設すれば、業者によってはボーナス入金がゲットできるので、資金が少ない人はそういうキャンペーンを使って効率よくお金を集めましょう。

FX海外業者も国内業者と同様にマージンコールやロスカットがありますが、レバレッジが高く設定できるおかげで、証拠金ギリギリまで取引することが可能です。国内業者を使っている人で、含み損が証拠金維持率100パーセントを超えてすぐマージンコールのメールがくるのがイライラするという人は、海外FX口座で取引したほうが落ち着いて取引できますし、利益が出しやすいと思います。

海外FXで気になることといったら、入出金の手数料だと思いますが、最近のFX業者ではこれの改善をする業者が見受けられます。例えばSEVENFXという業者では入出金の手数料に加えて為替手数料も無料となっているので大変お得だと思います。

大手のFXDDでは、円口座で均衡送金をする場合ににおける海外送金手数料を、口座にいれる金額に応じて負担するサービスをおこなっています。FXDDは日本語サポートが万全なので、まるで国内口座でトレードしている感覚で取引することができます。

こういった海外FX業者による独自のサービスを事前に情報収集しつつ、取引環境として重要なレバレッジ、スプレッドや通貨ペアの種類や約定率などの条件を総合して、自分の最もあった海外FX業者を見つけてください。

分散投資は資産運用で散財しないために、たいへん重要なことです。

分散投資とは何か、そしてどんな効果があるのかを、説明します。

株式は本当に儲けられるものなのか、疑問に思ったことはありませんか。
たしかに安く買った株式の価格が、大きく値上がりすることもあります。
過去に安く購入した株式で、大金持ちになったというケースも、ないことはありません。
けれどもその逆で、大損をした人もいる筈です。
それでは株式投資のような投資をすることは、イチかバチかの、賭け事なのでしょうか。

そんなことはありません。なぜなら日本の経済は資産運用、つまり投資で成り立っているからです。
もし株式投資のように企業に投資することが、ギャンブルと同様に危険なものだとすれば、日本という国はとっくに破綻している筈です。

分散投資で資産運用を行っている、わかりやすい例として銀行を挙げます。
銀行の資産運用とは、貸出業務のことです。
株式や債券ではありませんが、銀行は企業に貸出しという形で投資を行っています。
銀行は企業などに資金を貸して、返済の際に利子を得ます。その利子が、銀行の主要な収入源です。
けれども資金を貸した企業の中には、倒産するなどして、借りたお金を返済できなくなる企業もあることでしょう。
そうなれば銀行は、損失を被ります。

けれども銀行は、余程のことがなければ破綻しません。
それは、リスク管理体制が整っているからです。
リスク管理体制の中で最も基本的なものが、分散投資です。
銀行は多くの企業に貸出しを行っているので、中には倒産する企業もあることは、当然だと考えています。
だからできるだけ多くの企業に資金を貸出します。
倒産する企業があったとしても、他の融資先の企業からの利子で、損失を埋め合わせれば大丈夫だからです。

これが、分散投資の考え方です。
私達一般の人でも、長期的に安定した投資をしたいと考えるなら、分散投資が欠かせません。
投資によく持ち出される西洋のことわざがあります。
それは「一つのカゴに、全てのタマゴを入れてはいけない」というものです。
一つの投資先に全ての資金を投資すれば、その投資先の事業が失敗した場合に、大きな損失を被ります。

その考え方をよく反映しているのが、投資信託です。
投資信託とは、大勢の人から少しずつ資金を集めて、それらをまとめた大きな資金で運用するという、金融商品です。
分散投資の必要性はわかっていても、投資できるお金が少ない一般の人達には、難しいのが実情です。
しかし大勢の資金をまとめて運用する投資信託なら、分散投資が容易にできます。
そのために株式や債券ではなくて、投資信託を選択する場合がよくあります。

一般の人でも利用しやすい投資信託、つまりファンドはバランス型と呼ばれるものです。
バランス型のファンドには、国内外の株式や債券などが組み合わされています。
株式だけでも多くの銘柄がありますが、債券なども組み入れることによって、リスクの幅を調整しているのです。

投資において分散投資がいかに大切か、理解していただけたでしょうか。
上手く分散投資ができれば、有価証券などに投資して長期的に資産運用することは、誰にでも可能です。